会社沿革
広東七星包装工業有限公司は2005年に設立され、アイスクリーム、ヨーグルト、ホット＆コールドドリンク、スナック食品包装などの紙容器および紙プラスチック容器包装の専門メーカーです。当社は「技術革新、高品質、人材ベース、誠実なサービス」の方針を堅持し、お客様に最も本物で美しい包装製品を提供するよう努めています。
七興の歴史は次のとおりです。
- 2005年から2006年までGuangdong Qixing Packing は、中国で最初に紙とプラスチックのカップを生産した会社です。同時に、波形断熱材と熱傷防止紙スリーブの先駆者となりました。
- 2011年から2012年まで広東七興包装は10万レベルの浄化工場を備えています。鮮やかなレーザー印刷効果を備えた紙プラスチックカップが正式に生産開始されました。最初の空間仕切り紙プラスチックカップの生産が開始されました。
- 2013年に正式に社名を広東七星包装工業有限公司に変更しました。
- 2014年から2015年まで紙コップの5つの革新的な新しい印刷プロセスを実現し、15の国家認定特許を取得しました。Guangdong Qixing Packing は、回転する紙とプラスチックのカップを最初に製造した会社です。
- 2016年から2017年までGuangdong Qixing Packing は事業所を拡大し、5 つの新しい製品特許を追加しました。生産を拡大し、20 台を超える中速機械を追加し、イノベーション賞を受賞しました。
- 2018年角型紙コップが正式に製品化され、お客様にご好評をいただきました。Guangdong Qixing Packing は 7 つの新しい特許を追加しました。
- 2019年同社は紙プラスチック製の角型カップを独自に開発した。広東七星包装は先進技術企業の認証を取得しました。
- 2020年に自己発熱する紙容器を独自に開発。
- 2021年に広東七興包装が独自に開発した二層絶縁紙プラスチックカップ。
- 2022年に広東七星包装は、生分解性の環境に優しい二層紙プラスチックカップを独自に開発しました。
広東七星包装の発展と成長は、顧客の配慮とサポートから切り離すことはできません。いつものように、共通の開発に向けて顧客と協力していきます。